ミリ波 及び サブミリ波伝送用Eベンド導波管

- E-Bend Waveguide -


商品説明


・Eベンド導波管 Eベンド導波管は、導波管回路において使われるコンポーネントの1つです。
導波路の長辺(E面)を曲げるものを特にEベンドといい、曲げる角度、回数なども指定していただけます。

当社では導波管の長さ、材質、管の厚さなどお客様のご要望に応じて自由に変更し製作することが可能です。
また、当社でしか扱っていないオリジナルの導波管を製作できます。詳しくは図面をご覧ください。

製品に関するご質問、ご相談はお問い合わせ、またはお電話(0422-52-0167)にてご連絡ください。特注も承っておりますので、是非ご相談ください。
【完成商品例】Eベンド導波管 【完成商品例】Eベンド導波管 【完成商品例】Eベンド導波管 【はり合せ加工例】ストレート導波管
注文例
商品名 - WRサイズ - 長さ(R) - 長さ(L1) - 長さ(L2) - 材質 - メッキ - フランジ - 検査データ
EBW - ○○ - ○○ - ○○ - ○○ - ○○ - Au/無 - ○○ - 有/無
下表「在庫表」を参考にご記入ください。
価格例
EBW-WR10-15-25.4-25.4-Cu-Auメッキ-UG387-無 = ¥44,000
EBW-WR6-15-25.4-25.4-Cu-Auメッキ-UG387P-無 = ¥51,000
※検査データ付きは1本あたり¥6,000~¥12,000の追加料金になります。
※価格はすべて直販価格です。

在庫表


製品に関するご相談はお問い合わせ、または0422-52-0167までご連絡ください。
導波管サイズ 透過周波数(GHz) フランジ 導波管肉厚(T)
WR 内径(mm)
A × B
導波管規格 材質
Copper OFC Silver SUS CuNi
WR-28 7.110×3.560 26.5 - 40.0 UG381,UG599 UG 1.02
OSHIMA 0.3
WR-22 5.690×2.850 33.0 - 50.5 UG383 UG 1.02
OSHIMA 0.51 0.25
WR-19 4.780×2.390 40.0 - 60.0 UG383 UG 1.02
OSHIMA 0.26
WR-15 3.759×1.880 50.5 - 75.0 UG385 UG 1.02
OSHIMA 0.3
WR-12 3.100×1.550 60.0 - 90.0 UG387 UG 1.02
OSHIMA 0.15 0.27
WR-10 2.540×1.270 75.0 - 110 UG387  UG 1.02
OSHIMA 0.20 0.25
WR-8 2.030×1.020 90.0 - 140 UG387 UG 1.02 1.02 1.02
OSHIMA 0.5 0.15 0.24
WR-6 1.651×0.825 110 - 170 UG387P UG 1.02 1.02 1.02
OSHIMA 0.3 0.15 0.23
Electroforming 任意
WR-5 1.295×0.648 140 - 220 UG387P UG 1.0 1.0
OSHIMA 0.31 0.15 0.1
WR-4 1.092×0.546 170 - 260 UG387P UG
OSHIMA 0.25 0.5 0.15 0.275
WR-3 0.864×0.432 220 - 330 UG387P UG 0.8
OSHIMA 0.3 0.3 0.15
Electroforming 任意
WR-2.8 0.711×0.356 260 - 400 UG387P Electroforming 任意
WR-2.2 0.559×0.279 330 - 500 UG387P Electroforming 任意
WR-1.5 0.381×0.191 500 - 750 UG387P Electroforming 任意
WR-1.2 0.305×0.152 600 - 900 UG387P Electroforming 任意
WR-1 0.254×0.127 750 - 1100 UG387P Electroforming 任意
WR-0.8 0.203×0.102 900 - 1400 UG387P Electroforming 任意
WR-0.65 0.165×0.083 1100 - 1700 UG387P Electroforming 任意
WR-0.51 0.130×0.065 1400 - 2200 UG387P Electroforming 任意

※肉厚の記載がないものは在庫がございませんので受注生産となります。
 記載があるものは短納期で提供できます。
※全帯域において機械加工にてはり合わせ加工可能です。 写真はこちら

図面


Eベンド導波管

2つのフランジ面に対して90度の角度から見たとき、各フランジの口径の中心を対角とする長方形の縦と横がL1,L2です。ベンドのカーブの急さを半径Rの円の円周で表しています。
L1,L2,R,θは任意に指定してください。
標準はθ=90°です

フランジ

UG381,383はフランジの径がφ28.58。UG385,387はφ19.05。UG387-Pはφ19.05でピン穴が2つ増えます。UG599は角フランジで□19.05です。

規格(導波管の厚み)

左から「UG」「OSHIMA」「ElectroForming」の3種類の導波路の断面図。管の厚みがTです。
T=約1.02mm

世界的に定められている規格
T=約0.1~0.5mm

雄島試作のオリジナルの規格で
UGより薄いのが特徴
T=任意

別名:電気鋳造
特殊な形状を作る場合に用いられる手法で
厚みや形状などは全て任意の受注生産です

性能測定



CORRUG、GRASP、Femtet、HFSS等のシミュレーションソフトを使用しての設計や、VNA(ベクトルネットワークアナライザー)を使用したWR3(300GHz)までの透過損失、反射損失(Sパラ)の測定も可能です。
S11=-23dB以下, S21=-0.5 ~ -0.9dB
WR6 S11,S21データ L=52mm 材質Cu

内面金メッキ処理


導波路の内側をメッキすることで特性を良くします。 CuNi、SUSは内側金メッキ処理可能です。 材質がSUSの導波管でAuメッキの有無を比べると、特性が1dB~1.5dB良くなります。 WR10 L=100(mm)のデータ
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